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こちらの記事で、インスタ集客に大事なポイントは、
「技術的期待」「人間的魅力」「第三者評価」の3つを「特定の悩み」を持つユーザーに訴求することが効果的
と言いました。
ただ、「技術的期待」「人間的魅力」「第三者評価」はイメージできても、「特定の悩みへの訴求」ってあまりイメージできていない人が多いでしょう。
でも大丈夫です!
超簡単に悩み訴求できる方法があるので安心してください。
では早速この記事の本題である「美容師アカウントで簡単に悩み訴求する方法」について解説します。
真の悩みは表面的ではない
悩み訴求を考える場合、「悩みとは何か?」を理解するところから始める必要があります。
「悩み」って何でしょうか?
- 癖毛が気になる
- 白髪が増えてきた
- 髪の毛が細くなってきた
これらは髪の悩みとしてとても一般的ですよね。
しかし!これらは悩み訴求の対象ではありません。
なぜなら、これらは「悩み」ではなく「状態」だからです。
癖毛でも、白髪でも、髪の毛が細くなってきても、悩む人もいれば悩んでいない人もいます。
つまり、「状態に訴求しても反応する人としない人がいる」と言うことです。
「悩みに訴求する」という戦略は反応(集客)を増やしたいから行うわけですから、表面的な一般ワードの訴求だと反応が悪い。
では、どうすればいいか?
それは悩みを深掘りしていくことです。
その手順を解説します。
本当のニーズを簡単に深堀する方法
人間の悩みというのは、簡単に表現できる表面的なものではなく、もっと深掘りして初めて現れるものです。
ここからは具体的なテクニックを紹介します。
ここから先は限定コンテンツ
ここから先は、悩みを深堀し美容師アカウントの「悩み訴求」を具体的に行うためのノウハウを投稿しており、インスタ運用勉強会メンバー限定のコンテンツです。
ご理解のほどよろしくお願いします。