コロナと未来とお金

【役所に殺到】離婚予定・DVで逃げている方が10万円の特別給付金を確実に手にする方法

離婚予定・DVでも10万円のコロナ給付金を受け取る方法

市役所に勤めている知人に聞いた話ですが、2020年4月22日現在、特別給付金を確実に手にするために、市役所にはたくさんの人が訪れているようです。

え?早くない?

そうですよね。安心してください。まだ申請はスタートしていません。

それなのにどうして役所に人が押し寄せているのか?

その目的は受給手続きではありません。

そもそも、10万円の特別給付金を受け取るための申請方法は、①郵送申請または②オンライン申請方式(マイナンバーカード所持者が利用可能)のいずれかしかありません。

それは下の公式サイトの通り。

特別定額給付金(新型コロナウイルス感染症緊急経済対策関連)

そのため、役所に手続きにこられても何も出来ません。

では、なぜ多くの方が役所に訪れるのでしょうか。

みんなせっかちなだけなの?仕組みがわかっていないの?

違います!

理由は「離婚手続き」です。

今、各市役所や区役所には離婚手続きや世帯分離手続き目的で訪れる人が溢れています。

どうして離婚手続きを急ぐ人が溢れているのか?

詳しく解説します。

【最新版】100,000円の特別給付金の制度を詳しく解説

全員に10万円が配られるんでしょ?

のような間違った認識の方も多いと思いますので、まずは制度を簡単に解説します。

わかりやすいように表にして説明しますね。

事業を実施する団体 市区町村(お住まいの市役所・区役所など) 事務処理をしてくれるところ
実施に要する経費 国が全額負担 お金は私たちの税金(国税)です
給付対象者(算定対象者) 基準日(令和2年4月27日)において、住民基本台帳に記録されている者 所得制限も年齢制限も職種制限もありません
受給権者(給付を受取れる人) 世帯主 受取れる人は世帯に1人だけ
給付額 給付対象者1人につき10万円 30万円は消えました汗
受け取り方法 申請が必須  
申請方法 ①郵送申請、②オンライン申請(マイナンバーカード所持者のみ) 対面での申請はありません
給付日 未定 出来るだけ急いでくれると言われています
申請期限 3ヶ月以内 手続きは急いで!
問い合わせ先 コールセンター(03-5638-5855) 気になることがあれば要電話

基本的に、住民票がある人なら全員もらえます。ただし、申請しないともらえないのがミソ。

黙っていても振り込まれません。

マイナンバーカードを持っている方なら、オンライン申請が出来るようですが、マイナンバーカードの普及率が依然として低い(20%以下)ので、ほとんどが郵送申請になるでしょう。

申請書や送付先など郵送申請の詳しい手続きについては、追って周知されるのでお待ちくださいね。

さて、ここからが本題!

この給付金を受け取るためには「世帯主であること」が必須条件です。

夫婦円満、家庭円満なら世帯主が請求して家族全員分を受け取って一件落着なのですが、世の中にはそうではない家庭もたくさんあります。

コロナ離婚を検討中なら4月26日までに手続きすべし!

最初に言いますけど、離婚を促しているわけではありませんよ〜^^

これからどんどんひどくなるコロナ禍で家族が円満であることは何よりも心強いものです。

我が家も家族みんなで乗り越えようと一致団結中。

ただ、コロナによる外出自粛によって、共に生活を共有する時間が長くなり、皮肉にも

「もう、この人と一緒に居たくない!」

と離婚を決意する人(いわゆる「コロナ離婚」)を決意する人はかなり増えているようです。

まぁ、人生何があるかわかりませんし、このタイミングで離婚するのも運命かもしれませんが、もし離婚届を提出するなら、4月27日までにすべきです。

なぜかと言うと、4月27日時点の住民票データを抽出して10万円の特別給付金が支給されるからです。

「離婚したけど私が受け取る10万円は世帯主の元旦那が受け取る」

これは辛いですよね。

すでに、この情報をキャッチしている人は、市役所や区役所に急いで離婚手続きを行っているようで、外出自粛にもかかわらず役所は人が混雑している始末。

金額が金額なだけに、「10万円は死守する!」との決意で早急に手続きをしているようです。

この記事をご覧のあなたが、もし離婚を検討中なら、今一度冷静に判断し、それでもなお離婚の意思が硬いなら、今すぐ手続きをしておくことですね。

もしDVで逃げているなら10万円はどうなる?

離婚ではなくDVによって旦那さんから逃げている場合には特例がありました。

詳しくは「配偶者からの暴力を理由とした避難事例の取扱い」を確認して欲しいのですが、簡単にまとめると、

  1. 可能な限り基準日(4月27日)までに住民票を移動してしまおう
  2. 基準日までに住民票が移動できなくても手続きをすれば間に合うかも
  3. まずはお住まいの役所に電話で連絡

基本的にはDVを受けている方でも給付金を受け取ることが可能ですが、ポイントとしては「急いでください!」と言う点です。

今回の給付金はスピードが命です。

つまり、DVをしていた側が給付金の請求を行い、通常通り受け取ってしまうとそのあとはどうすることもできません。

とにかく急いで役所に連絡し、必要な手続きを行うことです。

詳細はこちらの資料をご覧ください。

まとめ

30万円から始まり、右往左往して着地した10万円の特別給付金。

生活に困っている人はすぐに欲しい大金ですが、受給にはもう少しかかりそうですね。

今、現時点で苦しい思いをされている方は、もう少しの我慢なのでなんとか耐え凌いでください。

連日、コロナでお亡くなりになる方の報道があり、とても辛い思いをし、同時に怖さも感じますが、日本が一致団結し力を合わせコロナに勝ちましょう!

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しき

しき

独立起業を目指す41歳サラリーマンのシキです。学びで得た知識をブログでアウトプット。MUPウサギクラス会員。書くことなくなったら大阪のローカルネタで息抜き。

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